株式会社クルトン
シェアリングエコノミーのニーズをPa・Oで叶える
- 空きスペースの活用
- ライブ配信
- テレワーク
空きスペースに価値を創出
【共同代表(COO) 森実 勇樹さん】テレワークやライブ配信に最適な1人用の防音ワークブースからパーティールームまで、さまざまなレンタルスペース事業を展開。貸出のための予約サイトを作成するWEBサービスや、シェアリングエコノミーを活用した時間貸し運営代行、レンタルスペースのコンサルティングから導入支援、実際の運営代行までワンストップで行っています。
この事例で使用したサービス
導入前の課題と効果
課題
- 大型会議室やパーティールームの需要が少なくなった
- 空きスペースを上手に活用したい
- お客様に納得いただく提案をするには?
解決
- 1人用の個室ワークブースを設置
- 空間にマッチしたオリジナルのワークスペースが提案できる
- 導入コストを抑えられるので提案の幅が広がった
選定ポイント
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point 01
初期費用を抑えられる
レンタルスペースは売上を上げて初期費用を回収するビジネスモデルです。1台あたりの単価が安ければ安いほど、初期費用を抑えることができます。Pa・Oは大掛かりな工事が必要なく導入コストが低いため、スピーディーに収益化が見込めます。
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point 02
サイズ変更も柔軟に
3パターンのサイズからセレクトでき、空間に合わせて、サイズ調整も可能です。私たちはクライアントから提示されたスペースをどう収益化していくかを考えなければいけません。決められたスペースにマッチするサイズで、ワークブースを作ることができるのがポイントです。
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point 03
スピーディーでフレキシブルな対応
営業の方が親身になってサポートしてくれますし、こちらの要望にもスピーディーかつきめ細やかに対応していただけました。利用する中で不具合が起きることも少なくありません。アフターサポートも万全なので安心して使い続けることができます。
活用方法
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CASE 01テレワークのための個室ワークブースの提案
コロナ禍の煽りを受け、大きな会議室やパーティールームの予約が激減。一方、小さな会議室でオンラインミーティングをするお客様が増加し、1人用のワークブースの需要を実感しました。現在は、空室や空きスペースの活用に悩むお客さまへはPa・O Workを提案しています。防音性も高いので、音漏れも気にならないと多くの人から好評いただいています。
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CASE 02空きスペース活用の提案
多くのお客様から空きスペースの活用について、さまざまなご相談をいただくため、「Pa・O Work」に加え、「Pa・O Desk」の提案を検討しています。適度に周囲の視線を遮りながら、集中するためのスペースとして利用できるのではないかと考えています。Pa・Oは商品ラインナップも豊富で、汎用性が高いので、提案の幅が広がるのも魅力です。