岐阜県関市役所
空間デザインにぴったりのワークブース
- 会議室不足
- 集中スペースが欲しい
- デザイン
【岐阜県 関市役所 職員さま】
日本のほぼまんなかに位置し、日本一の刃物のまちとして知られる関市。 また、1000年以上の歴史を持った無形民俗文化財「小瀬鵜飼」や「株杉の森」「名もなき池」(モネの池)など、 多くの自然にあふれた土地です。 「ときめき きらめき いきいき せきし」として、受け継がれてきた文化とともに現代の良い部分と掛け合わせた住みよいまちづくりに努めています。
この事例で使用したサービス
導入前の課題と効果
課題
- オンライン会議が増え、会議室が足りなくなってきた。
解決
- 会議室不足の解消につながった。
- 集中して仕事ができるスペースにもなった。
選定ポイント
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point 01
空間イメージにぴったりのデザイン
市役所を改修するにあたって、"空間のデザイン統一"を考えてワークブースを探していました。 その中でPa・Oのデザインが一番空間に調和し、雰囲気を崩さないワークブース設置が実現しました。
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point 02
音が外に漏れにくい防音仕様で、安心してオンライン会議に参加できる
市役所を利用する市民の方が近くにいらっしゃる環境での設置において、音漏れの有無は重要なポイントでした。 Pa・Oは防音仕様だったので、そのような環境でも安心してオンライン会議をすることができました。
活用方法
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CASE 01オンライン会議や研修の利用に
コロナ禍でオンライン会議が増え、参加にはいつも会議室を使用していました。 「Pa・O Work」の導入で会議室不足に悩むことなく気軽にオンライン会議に参加でき、研修にも利用できるようになりました。
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CASE 02集中して仕事に取り組むスペースにも
"1人スペース"だからこそ、集中して仕事ができる空間ができました。 「Pa・O Work」は個室のような作りで、音漏れも少ないからこそ仕事に集中して取り組みたいときには最適だと感じています。 「ときめき きらめき いきいき せきし」を大切に、魅力あふれるまちづくりをこれからも進めていきます。