株式会社MACオフィス
新しいビジネスデザインをPa・Oで叶える
- 音問題
- 会議室不足
これからの働き方をデザインする
【オフィス環境事業部 事業部長 梶川俊一さま】
主に、オフィス移転のコンサルティングを行っており、プロジェクトマネジメントや内装設計デザイン、引越しに至るまでのトータルソリューションを提供しております。さらにビル改修リノベーションサービスや、新しい形のコワーキングスペース(ご近所書斎)なども展開しており、ビジネスシーンや地域の活性化にも貢献しています
→https://www.mac-office.co.jp/
この事例で使用したサービス
導入前の課題と効果
課題
- web会議を行える場所が少ない
- 社内にて1on1を実施するために会議室を利用していたので、会議室不足に悩んでいた
- 自社にワークブースがなく、お客様へ提案する際の説明が難しかった
解決
- web会議や1on1の場所不足を解消できた
- ワークブースの利便性を、自身の利用経験をもとにお客様に提案できるようになった
- お客様にも実際に"見て""触れて"使用感を体感いただき、不安点の軽減やイメージとの相違を防ぐことができたため、より説得力のある提案に繋がった
選定ポイント
-
point 01
空間イメージに合う木目柄
様々な什器やマテリアルを導入し、デザインテイストに囚わない「自然と賑わいが感じられる空間デザイン」を目指していました。
そのなかで温かみのある木目柄は、求めていた空間イメージにぴったりでした。 -
point 02
柔軟で豊富なカスタマイズ
"空間デザイン"を重視したく、キャスターを隠したかったのですが、そんな要望にも営業の方が親身に対応してくれました。
今後、お客様の提案するにあたって「カスタマイズが柔軟に可能」なことは、導入の決め手となりました。 -
point 03
サイズ変更が可能
限られた設置スペースにできる限り多くの台数を配置したいと考えていました。
Pa・Oはmm単位でサイズ変更ができ、スペースを最大限に活用できたことは、弊社にとって大きなメリットでした。 -
point 04
価格
ライブオフィスへの導入はもちろん、お客様のオフィスプランニングのサポートにおいて、ご要望に沿った最適な提案をするために、導入コストは検討時の重要な要素でもあり、魅力でした。
活用方法
-
CASE 01働き方に応じたフリースタイルオフィス
今回、Pa・O Work(Boxタイプ)1人用×2台、2人用×1台を導入。 1人用ではweb会議、2人用では1on1を行うスペースにすることで、課題として感じていた場所不足の解消ができました。 またワーカーがその時の気分やシーンに応じて、働き方を選択できるフリースタイル形式のライブオフィスを実現することができました。
-
CASE 02「Work&Style Laboratory」を目指すライブオフィスが実現
私たちはオフィス移転に伴い、「Laboratory」をコンセプトに様々な働き方を体験できる"実験室"を目指していました。 場所不足解消のみでなく、空間デザインも納得のいく仕上がりとなり、訪れるお客様に働き方や職場に対する新しい価値観をリアルに感じていただくとともに、私どもとお客様双方にとって、イノベーションを生むきっかけの場となりました。
-
CASE 03実際に利用することでつながるカスタマーファスト
私たちにとって最も大切な存在は「お客様」と考えています。
お客様に寄り添い、常に「お客様の立場」に立って考え、お客様が求めていらっしゃるものをお客様が想像もしない形で提供するー。
この「カスタマーファストの精神」と「質」へのこだわりのを実践するためにも、日常的な業務の中でワークブースを体感できたことはとてもプラスになりました。 -
CASE 04体感から生まれる新しい提案
実感したからこそリアルな提案へと繋がり、お客様にも体験していただくことで導入をしていただきやすくもなりました。
「もっとこうだったらいいのに・・・!」という思いも生まれ、こうした思いやお客様からの要望が今後のPa・Oの改良に役立てばと思います。
これからも今までにない新しい価値や選択肢を生み出し、お客様に腹の底から喜んで行けるサービスを提供していきます。